PR会社を利用するなら結果にこだわりましょう

広報による情報発信は、メディアに対してお金を支払う訳ではありません。どれだけ良い記事を書いたとしても、その記事を掲載するかどうかの決定権はメディア側にあります。そのため、発信したメッセージが必ず露出する保証はないのです。

企業とメディアをつなぐパイプ役として役割を果たしているのがPR会社です。情報の発信ツールであるプレスリリースの作成から、ジャーナリスト、記者、ディレクターなどとの関係作り、スムーズな取材進行のための立ち会いサポートまでPR会社が行ないます。

PR会社であるカーツメディアワークスは、プレスリリースの発信やマスメディアへの掲載を中心に行っている一般的なPR会社とは違います。ターゲットに対して発信するべきコンテンツを生み出し、マスメディアだけに限らず、多くの人が接触するソーシャルメディアやスマートフォンまで加味しながらファンを増やし、口コミを生み出す「コンテンツマーケティング」を得意としています。

PR会社や多くの広報担当者が遭遇しがちな課題として、「広報ネタの枯渇」「掲載はあるものの認知向上に繋がらない」「認知向上しても売上に結び付かない」などが挙げられます。そこで原点に立ち返り、コンテンツ(ネタ)を生み出すこと、そのコンテンツを広げる事に注力したのがコンテンツマーケティングです。

この発想の転換により、東証一部、グローバル企業、IT系ベンチャー企業、政府観光局など様々なお客様に利用されています。

初めてPR会社を利用される方はもちろん、「現在PR会社を利用しているが、想定したほど効果が出ていない」「PRや広報だけではなく、刈り取り(成約獲得)型のWEBマーケティングも仕掛けていきたい」「継続的・効果的にメディアに取り上げられるような仕組みを作りたい」というPR会社を再検討したい方にもカーツメディアワークスはオススメです。

お客様の課題を徹底的に洗い出した上で、オウンドメディアマーケティング戦略、戦略PR、ソーシャルメディアマーケティング、デジタルマーケティングの4つをミックスした、オーダーメイド型のマーケティングプランを提案します。結果とは何か?にこだわりつつも、一般的なPR会社より抑えられた価格なので、費用対効果も抜群です。